Johannes Ockeghem

Missa Pro Defunctis (Requiem)

死者のためのミサ曲(レクイエム)


ラテン語
演奏時間 キリエ約5分
声部 4声 (T,T,B,B)

解説 現存する最古のポリフォニーで書かれたレクイエム。成立年代は不明だが、 ルイ11世の治世の頃ともいわれる。グレゴリオ聖歌の旋律が原則として 最上声部に置かれ、二声から四声のポリフォニーが展開されている。 その声部数の変化にも工夫が凝らされており、この曲の特徴の一つと なっている。なおこの時代は死者のためのミサの形式がまだ統一されておらず、 地域ごとにばらつきがあった。そのためこのオケゲムの作品も 現行のレクイエムとはかなり形態を異にしている。 (宮内)

[]作曲技法
[]推奨音律:ピタゴラス音律
[]教会旋法:リディア旋法
[] 推奨される歴史的発音:14世紀から15世紀末のフランスラテン語


資料 []歌詞対訳
[]MusicTeX による楽譜
[]M.A.B. 演奏(冒頭 1分間、au 形式、480k)
推薦CD アンサンブル・オルガヌムHARMONIA MUNDI FRANCE
ヒリアード・アンサンブル(Virgin)

[ M.A.B. Home Stage] [音楽資料室 目録]
Copyright (C) 1996 M.A.B. Soloists, All Rights Reserved.